京都府リカレント教育推進機構
- 京都府リカレント教育推進機構 大谷大学生涯学習講座 -生きることは、学ぶこと-
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大谷大学は、仏教の精神に則り、人格を育成するとともに、仏教並びに人文に関する学術を教授研究し、広く世界文化に貢献することを理念としています。この理念を踏まえ、生涯学習講座では仏教を中心とした本学の教育研究の成果を社会に提供しています。
- 京都府リカレント教育推進機構 「知られざる掲載誌~芥川龍之介お伽噺にまつわる発見」講演会
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京都府立医科大学附属図書館から、歴史的な発見です。芥川龍之介の未発表とされていたお伽噺。見つけたのは、東京の田端文士村記念館の学芸員さん。掲載されていたのは医学雑誌『體性』。国内で所蔵を確認できた医学系大学6図書館のうち、大正12年に発行当時の状態で所蔵は、当館のみ。発表から100年後の発見を機に、医学雑誌掲載の発見にいたる経緯や、現在まで続く「體性」誌のユニークさなどを講演会でお聞きください。
- 京都府リカレント教育推進機構 男女の賃金格差是正に向けての企業の開示ルールの見直し
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労働者が性別により差別されることなく、その能力を発揮できる雇用環境を整備することは重要な課題です。法整備の進展に伴い、女性の職域が拡大し、管理職に占める割合も上昇傾向にあります。しかし、労働者全体を平均して見た時の男女間賃金格差は依然として存在している状況です。開示ルールの内容、企業の取組事例を紹介するとともに、この制度が「適正な賃金」(格差解消)の決定にどのように関わるかを考えます。
- 京都府リカレント教育推進機構 物価高騰下における非正規雇用労働者の処遇改善や正規化
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同一労働同一賃金に向け、正社員と非正規労働者(短時間労働者・有期雇用労働者)の間で賃金や福利厚生などの待遇について、不合理な格差を設けないことが求められます。パートタイム・有期雇用労働法は2021年4月1日より全面施行されましたが、施行が賃金水準や分布に影響を及ぼしたという分析があります。非正規雇用労働者の処遇改善や正規化が「公平な賃金」(均等・均衡)の実現にどのように関わかを考えます。
- 京都府リカレント教育推進機構 持続的な賃金引き上げの方向性と政策による賃金への影響
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令和5年版の労働経済の分析(労働白書)は、「持続的な賃上げに向けて」をテーマとしています。持続的に賃金を上げて行くための方向性として、スタートアップ企業等の新規開業、転職によるキャリアアップ、非正規労働者の正規転換などを取り上げ、これらが賃金に及ぼす影響と政策が賃金に及ぼした影を確認しています。白書を検証し、「持続的な賃金引き上げ」の在り方について考えます。
- 京都府リカレント教育推進機構 大人の発達障害―特性の正しい理解と強みを活かす職場づくり―
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発達障害への注目が高まっていますが、「大人の発達障害」に対する認識や対応はまだまだ遅れているのが現状です。企業においても、メンタル不調や職場トラブルとも関係が深いにもかかわらず、職場での正しい認識や関わり方ができていないこともあるようです。
発達障害のある方でも、能力や個性が理解されれば仕事上の力を大きく発揮することが知られています。特性を正しく理解し、互いに働きやすい職場づくりを考えます。
- 京都府リカレント教育推進機構 人生100年時代のパラレルキャリア講座
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働き方が多様化する社会の中で、自己実現と社会貢献を叶えるための
「人生100年時代のパラレルキャリア講座」を開催します!
兼業・副業等が当たり前になりつつあるなど日に日に働き方が多様化する中で、仕事だけのキャリアに捉われない、
人生100年時代の新たな”パラレルキャリア”の形成に向けて一歩を踏み出してみませんか?
- 京都府リカレント教育推進機構 海外生産工場研究会のご案内
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進出先として関心の高まっているインドと、海外生産の拠点として日系企業の集積が進んでいるベトナムを取り上げ、現地の駐在員・駐在経験者から、海外展開を検討する上で重要な最新情報や課題、留意点等を伺う研究会を開催します。
会費:1回参加 6,600円 《消費税10%対象 消費税額600円》、2回参加 9,900円 《消費税10%対象
- 京都府リカレント教育推進機構 機械製図コース(冬期)
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そこで、本研修では、製図法の基礎知識の習得と共に、即実践で生かせる技術を身につけていただくため、下記により実習を中心とした内容で開催いたします
- 京都府リカレント教育推進機構 第26回京都KAIZEN大会
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企業の国際競争が激しさを増す中、「平準化・工程結合・PULL生産」等の現場改善手法や「モノと情報の流れ」におけるモノの停滞や問題点を見つけ、効率・生産性の向上を図るといった調達~製造~出荷の同期化等の生産革新活動が求められております。
このような中、本会ではこれらの課題への対応事業として、毎年、生産革新研究会をベースに、IE・VSM事例に学ぶ「京都KAIZEN大会」を開催