講座内容

京都府リカレント教育推進機構

【龍谷アカデミックプラザ】夢日記を読む-「明恵上人夢記」の宗教世界-

龍谷大学の公開講座「龍谷アカデミックプラザ」では、市民の知的探究心に応える多彩な講座を開講しています。
本講座では、鎌倉時代の僧・明恵上人が記した『明恵上人夢記』を読み解きます。現代語訳や注釈を手がかりに、夢に込められた意味や背景を探りながら、中世日本の仏教思想や宗教文化、人々の精神世界への理解を深めます。

講座の詳細情報

大学・団体名(主催)
龍谷大学 価値創造推進センター
開催日時
2026年12月01日 11:00~12:30
開催形式詳細
本講座は、対面方式とオンライン方式(ライブ配信)を併用したハイブリッド形式にて実施いたします。
また、対面・オンライン受講を問わず、講座の録画を後日視聴できるオンデマンド(見逃し)配信を行います。
各回の講座終了後の2週間以内を目安に視聴用URLをメールでお送りします。配信期間中は、何度でもご視聴いただけます。
会場
対面:龍谷大学深草キャンパス/WEB:参加者に別途URLをお送りします。 
受講料
有料
受講料金
7,920 円
受講条件
講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。
講師名
野呂 靖(龍谷大学心理学部 教授)
講座種別
地域・社会に貢献する
分野
その他 
募集期間
2026年10月29日~2026年11月26日
定員
定員なし
期間
全4回(12月1日、12月22日、1月19日、1月26日)
身に付けられる能力、知識、技術、技能
鎌倉時代の僧・明恵上人が記した『明恵上人夢記』を題材に、中世日本の仏教思想や宗教文化に関する知識を深めるとともに、現代語訳や注釈を手がかりとして歴史的な文献を読み解く力を養います。また、夢の記録に表れた宗教的な意味や思想的背景を多角的に考察することで、中世の人々の信仰や精神世界を理解し、現代とは異なる価値観や世界観を歴史的・文化的な視点から捉える力を身に付けていただけます。
学習内容
【講座概要】
 鎌倉時代の明恵は、京都・高山寺を拠点に生涯にわたって戒律を固く護り、真摯な修行を行うなど清廉な人柄と実践で知られた僧です。その明恵が約40年にわたり付け続けた夢の日記、すなわち「明恵上人夢記」は、現存する一人の人物の夢の記録として世界的に類例がなく、宗教者の内面とその思想をうかがうことができる貴重な資料です。
 この講座では、鎌倉時代の「くずし字」で書かれた夢日記を現代語訳と注釈とともに読み解いていくことで、日本中世の豊かな宗教世界の一端にふれてみたいと思います。(くずし字読解の経験や仏教の事前知識は不要です。すべて講師が準備します。)
社会人が受講しやすい工夫
★オンデマンド配信について★
対面チケット、オンラインチケットを問わず、本講座の動画を後日視聴できるオンデマンド配信を行います。
お申し込みの皆様に、各回の講座終了後の2週間以内を目安に、視聴用URLをメールにてお届けします。
配信期間中であれば、何度でもご視聴いただけます。また、講座を複数回視聴することで、さらに理解を深めていただけます。
受講決定方法
先着順
広報媒体
https://recurrentnavi-kyoto.com/wp-content/uploads/2026/10/夢日記を読む.pdf
説明文
■第1回 2026年12月1日(火)11:00~12:30
明恵の生涯と思想

■第2回 2026年12月22日(火)11:00~12:30
「夢記」を読む①

■第3回 2027年1月19日(火)11:00~12:30
「夢記」を読む②

■第4回 2027年1月26日(火)11:00~12:30
「夢記」を読む③