講座内容
京都府リカレント教育推進機構
京都学び育みマルシェ2026 協賛事業 立命館土曜講座 罪と罰で見る 明代中国社会の人々
裁判記録や法律には、犯罪者だけでなく、歴史の表舞台には現れにくい様々多くの人々の暮らしが刻まれています。
十五世紀後半から十六世紀初頭の明代中国の具体的な事件を手がかりに、人や物の動きが広がるなかで、社会と犯罪のあり方がどのように変化したのかをたどります。さらに、新たな犯罪や社会問題に対応するため、既存の法典に規定を付け加え、整理し直していった過程にも目を向けます。
講座の詳細情報
- 大学・団体名(主催)
- 立命館大学衣笠研究機構
- 開催日時
- 2026年11月21日 10:00~11:30
- 開催形式詳細
- 対面+オンライン
対面180人、オンライン400人
- 会場
- 立命館大学衣笠キャンパス 末川記念会館SK101 + オンライン(ZOOM)
- 受講料
- 無料
- 受講条件
- どなたでもご参加いただけます
- 講師名
- 立命館大学社会システム研究所 客員研究員、 京都市立日吉ケ丘高等学校 常勤講師
豊嶋 順揮
- 講座種別
- 新しい活躍の場を目指す
- 分野
- 教育
- 募集期間
- 2026年09月30日~2026年11月20日
- 定員
- 580名
- 身に付けられる能力、知識、技術、技能
- 十五世紀後半から十六世紀初頭の明代中国での社会と犯罪のあり方の変化。
法整備の過程。東アジア各国の法制度への影響
- 説明文
- 「立命館土曜講座」は、当時の学長であった故・末川博名誉総長が提唱した理念に基づき設けられました。「学問や科学は国民大衆の利益や人権を守るためにあり、学問を通じて人間を育てるのが大学の役割である。そのためには、大衆とともに歩み、ともに考え、ともに学ぶことが重要である」という理念のもと、大学の講義を広く市民に開放し、大学と地域社会との結びつきを強めることを目的としています。1946年3月31日、末川博教授による「労働組合法について」をテーマとした第1回講座の開催以来、半世紀以上にわたり継続され、「開かれたアカデミズム」を実践的に追求しています。
通常講座として月2回×11か月、10月は公開講演会として特別回を開催しています。会場参加とオンライン参加の双方を可能とするハイブリッド形式を基本とするほか、参加申込者限定で3週間の見逃し配信を実施するなど多様なライフスタイルに対応した参加形態を整えています。 また、情報保障の観点から文字通訳(字幕)を継続的に導入し、より多くの方に開かれた学びの機会を提供している点も特徴です。