講座内容

佛教大学

ハイフレックス講座『京都の伝統産業の課題と展望』

伝統産業はそれぞれの固有の歴史と文化を担い、生活で使用されるものであると同時に芸術的な価値をも持つものです。京都は唯一無二の歴史と文化を持つ都市であり、それがもたらし、それを築いていく上で大きな役割を果たしてきてきたのが京都の伝統産業です。本講座では、京都の伝統産業の多様性、直面する課題、今後の展望について考えます。

講座の詳細情報

大学・団体名(主催)
佛教大学オープンラーニングセンター(O.L.C.)
開催日時
2023年04月10日 10:30~11:45
開催形式詳細
対面とオンラインの同時開催で、どちらかお好きな受講方法を選択できます。
また、対面とオンラインどちらを申し込まれた場合でも、
講座開講日の翌日より1か月間の「見逃し配信」が付いてきます。
リアルタイムで受講できなかった方や、講座の復習にもご活用いただけます。
会場
佛教大学 紫野キャンパス 15号館 1階ホール 「妙響庵(みょうこうあん)」
受講料
有料
受講料金
2,000 円
受講条件
誰でも受講可(O.L.C.への会員登録は必要)
講師名
佛教大学 社会学部 教授 若林 靖永 氏
講座種別
地域・社会に貢献する
分野
経済・経営  社会貢献  その他 
募集期間
2023年03月23日~2023年08月27日
定員
250名
期間
全6回(4/10、5/8、6/5、7/3、7/31、8/28)
履修資格
受講には、オープンラーニングセンターの会員登録が必要です。
会員には3種類あり、各会員種別によって受講料が異なります。

【ビジター会員】会費 不要、1コマ 2,000円/75分
【正会員】会費 1,000円(登録日より1年間有効)、1コマ 1,000円/75分
【定額会員】会費 12,000円(半期 4月~9月、10月~3月 有効)、受講料 不要

詳しくは、当センターホームページ(https://www.bukkyo-u.ac.jp/olc/)よりご確認ください。
対象とする職業の種類
伝統産業従事者
観光業従事者
身に付けられる能力、知識、技術、技能
京都の伝統産業の多様性に関する知識
京都の伝統産業が直面する課題に関する知識
社会人が受講しやすい工夫
講座申込者へは、受講方法(対面・オンライン)にかかわらず
講座終了後1か月間の「見逃し配信」が付いているため、
リアルタイムでの受講が出来ない場合でも いつでもどこでも受講いただけます。
受講決定方法
先着順
説明文
伝統産業はそれぞれの固有の歴史と文化を担い、生活で使用されるものであると同時に芸術的な価値をも持つものです。京都は唯一無二の歴史と文化を持つ都市であり、それがもたらし、それを築いていく上で大きな役割を果たしてきてきたのが京都の伝統産業です。本講座では、京都の伝統産業の多様性、直面する課題、今後の展望について考えます。