講座内容

学校法人大和学園京都ホテル観光ブライダル専門学校

「観光ホスピタリティバリューアッププログラム」のご案内

今回は『観光ホスピタリティ バリューアッププログラム』と題し、観光ホスピタリティ業界における付加価値向上に役立つ講座(全20時間)を開講します。ホテル旅館業務をスキルアップさせたいスタッフの方や部下の人材育成に役立てたいホテル旅館管理職の方が対象です。

講座の詳細情報

大学・団体名(主催)
学校法人大和学園京都ホテル観光ブライダル専門学校
大学・団体名(共催)
京都府
開催日時
2024年11月01日
開催形式詳細
オンライン(オンデマンド)と対面授業
会場
京都ホテル観光ブライダル専門学校
受講料
無料
受講条件
特になし
講師名
※順不同、敬称略
西 雅恵(公益財団法人 日本ケアフィット共育機構 大阪事務所)
國松隼人(おごと温泉 湯元舘 社長室長 人事課長)
近藤 寛和(宿屋大学 代表)
広瀬 康則(元ザ・ホテル青龍 京都清水 総支配人)
武田 章(オキナワ グランメールリゾート総支配人)
船坂 光弘(ザ・ホスピタリティチーム代表取締役)
斎尾 直美(デュシタニ京都 Assistant Director of Rooms)
松尾 直子(シックスセンシズ京都 人事部長)
阿部 泰年(ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜 総支配人)
畑 主税(高島屋MD本部・和菓子バイヤー)
松浦俊昭(壬生寺貫主)
小西 雄大(有職料理萬亀楼 若主人)
矢島 里佳(株式会社和える 代表取締役)
大西 里枝(株式会社大西常商店 4代目女将)
福永 香織(公益社団法人京都市観光協会企画推進課企画官)
福井 誠(一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社(海の京都DMO))
谷口 賢(株式会社FUTURE 代表取締役社長)
渡邊 龍一(株式会社Nazuna代表取締役 CEO)
田代 貴彦(株式会社micado 代表取締役 社長)
講座種別
社内で輝く
分野
経済・経営  IT関連【基礎】(ITリテラシー等)  その他 
学費支援(奨学金)
無料講座
学費支援(教育訓練給付金)
無料講座
募集期間
2024年09月17日~2024年10月20日
定員
定員なし
期間
2024年11月1日(金)~12月20日(金)<予定>
課程の目的・概要
ホテル旅館業務をスキルアップさせたいスタッフの方や部下の人材育成に役立てたいホテル旅館管理職の方を対象としたリカレントプログラム。今回は『観光ホスピタリティ バリューアッププログラム』と題し、観光ホスピタリティ業界における付加価値向上に役立つ講座(全20時間)を開講します。
履修資格
特になし
対象とする職業の種類
宿泊業、ホテル業、旅館業、ホスピタリティ業
身に付けられる能力、知識、技術、技能
ホスピタリティ、京都の生活文化、デジタル・DX
学習内容
【ホスピタリティ】
・共生社会におけるおもてなしのスキル
・LGBTQフレンドリーなおもてなし
・高付加価値旅館経営を目指して
・環境変化に対応するポストコロナにおけるホテルの意義の再定義
・ホテルの事例から学ぶ文化との融合
・ホテルのキャリアデザイン
・ホテリエの魅力と心構え
・異文化理解
・京都に初進出したラグジュアリーホテルの今
・満足を感動に変える
【京都の生活文化】
・和菓子の魅力
・人と文化をつなぐ寺院観光の未来
・食文化 ~京料理の価値とは~
・日本の伝統を次世代につなぐ
・京都の伝統文化×イノベーション
【デジタル・DX】
・京都市における高付加価値の観光促進とは
・海の京都DMOが取り組む観光DX
・ホテル現場におけるロボット導入の最新動向
・売上と利益の改善へと導くDXソリューション
・宿泊施設におけるSNS マーケティングの重要性とその展開
修了要件
全20時間のうち14時間以上の受講(レポート提出)
修了時に付与される学位・資格等
修了証を発行いたします
社会人が受講しやすい工夫
オンライン(オンデマンド配信)中心のプログラムなので、いつでもどこでも受講が可能。
受講決定方法
先着順
広報媒体
https://recurrentnavi-kyoto.com/wp-content/uploads/2024/09/「観光ホスピタリティバリューアッププログラム」ご案内-7.pdf