講座内容

京都府リカレント教育推進機構

【龍谷アカデミックプラザ】北朝鮮はどんな国か-金正恩政権はなぜ崩壊しないのか-

龍谷大学の公開講座「龍谷アカデミックプラザ」では、市民の知的探究心に応える多彩な講座を開講しています。
本講座では、国際社会から厳しい経済制裁を受けながらも、なぜ金正恩政権は崩壊しないのかという謎に迫ります。北朝鮮の建国史からテロ・拉致の背景、核開発に固執する政権の本質、そして今後の世襲の可能性までを最新情勢に基づき分かりやすく解説します。

講座の詳細情報

大学・団体名(主催)
龍谷大学 価値創造推進センター
開催日時
2026年06月30日 13:30~15:00
開催形式詳細
本講座は、対面方式とオンライン方式を併用したハイブリッド形式にて実施いたします。
また、対面・オンライン受講を問わず、講座の録画を後日視聴できるオンデマンド(見逃し)配信を行います。
講座開講の約1週間後に視聴用URLをメールでお送りします。配信期間中(約1カ月間)は、何度でもご視聴いただけます。
会場
対面:龍谷大学深草キャンパス/WEB:参加者に別途URLをお送りします。
受講料
有料
受講料金
7,920 円
受講条件
講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。
講師名
李 相哲(龍谷大学社会学部 教授)
中国生まれ。1987年に来日。上智大学大学院にて博士(Ph.D.新聞学 )学位取得。2005年より現職。2019年8月YouTubeチャンネル、李相哲テレビ運営。著書に『金正日と金正恩の正体)』(文春新書、2011)、『金正日秘録 金正恩政権はなぜ崩壊しないのか』(2016)、『今の日本が心配だ』(2025)など多数。
講座種別
新しい活躍の場を目指す
分野
教育  その他 
募集期間
2026年05月27日~2026年06月25日
定員
定員なし
期間
全4回(6月30日、7月7日、7月14日、7月21日)
身に付けられる能力、知識、技術、技能
北朝鮮の建国から現在に至る歴史的背景や統治システムを基礎から理解することで、報道だけでは見えない国際政治の裏側を客観的に分析する力や、配給制度・恐怖統治・洗脳教育といった体制維持のメカニズムを構造的に捉える思考力、さらには近隣諸国が抱える拉致や核開発という重大なリスクの本質を見極め、今後の東アジア情勢や安全保障の動向を多角的に考察するための視点を身に付けていただけます。
受講決定方法
先着順
広報媒体
https://recurrentnavi-kyoto.com/wp-content/uploads/2026/05/北朝鮮はどんな国か.png
説明文
【講座概要】
 住民の10分の1が餓死しても反乱が起きない国、国際社会からもっとも厳しい経済制裁をうけながらも核開発を続ける国、国家が他の国の国民を拉致する国、いまでも47%の世帯に電気が通っていない国、住民が命がけで逃げようとする国、それでも80年以上も持ちこたえた北朝鮮は、どんな国なのか。
 本講座では、謎だらけの北朝鮮を4回にわけてわかりやすく解説します。

【講座進行】
■第1回 6月30日(火)13:30~15:00
「北朝鮮という国はどのように作られたか」
旧ソビエト(ソ連)で訓練を受けていた金日成が平壌に戻り、政敵を粛清し、北朝鮮という「国家」を作るまでの過程を語る

■第2回 7月 7日(火)13:30~15:00
「北朝鮮はどのようにして不良国家になったか」
テロと破壊工作、拉致を慣行したのはなぜか、北朝鮮が韓国との競争、韓国を統一するためにテロ国家へと転落していく過程、失敗した國への道を辿る過程を語る

■第3回 7月14日(火)13:30~15:00
「國が巨大な監獄となってしまった北朝鮮」
住民の半分以上、軍人の45%が栄養失調に陥っているのに、核開発にこだわる政権の本質、失敗の原因について語る

■第4回 7月21日(火)13:30~15:00
「4代世襲は実現するだろうか」
北朝鮮という体制を支えていた配給制度、洗脳教育、恐怖統治がいまどのような状態にあるのか、金正恩体制は盤石か、キムジュエへの世襲は可能かについて語る

【キャンセルについて】
キャンセルについてはお受けいたしかねます。
なお、入金された受講料は返金できませんので、ご了承ください。