講座内容

京都府リカレント教育推進機構

SPSSやAmosを用いた質問紙調査の分析方法

アンケート調査結果を研究や市場分析に使いたい人にとって、統計分析ツールであるSPSSやAmosを用いた適切な分析方法の選択や分析における留意点、そして結果の見方ができるようになることを目標としています。実際にこれらのソフトを持っている人は、Excel データを用いて分析することが可能です。

講座の詳細情報

大学・団体名(主催)
佛教大学オープンラーニングセンター
開催日時
2024年04月01日
開催形式詳細
e-ラーニング(オンデマンド型)
会場
e-ラーニング(オンデマンド型)
受講料
有料
受講料金
2,000 円
受講条件
受講には会員登録が必要です。
講師名
篠原 正典(しのはら まさのり)
講座種別
社内で輝く
分野
情報・データサイエンス 
募集期間
2024年04月01日~2024年09月23日
定員
200名
期間
全9回(講座申込日から2024年09月23日(月)まで受講可能)
課程の目的・概要
この講座では、網羅された統計分析方法を動画で学びます。アンケート調査結果を研究や市場分析に使いたい人にとって、統計分析ツールであるSPSSやAmosを用いた適切な分析方法の選択や分析における留意点、そして結果の見方ができるようになることを目標としています。実際にこれらのソフトを持っている人は、Excel データを用いて分析することが可能です。
身に付けられる能力、知識、技術、技能
統計分析方法
学習内容
本講座は全9回の講座で構成されており、一般的に用いる分析方法が網羅されています。

第1回「質問紙を作る」
第2回「要素を見つける」
第3回「違いを調べる①」
第4回「違いを調べる②」
第5回「違いを調べる③」
第6回「関係性を調べる」
第7回「影響度を調べる」
第8回「因果関係を調べる」
第9回「変数の作り方」

※1回ずつの申込が可能ですが、理解を進めるという点では1回目から順に履修することをお勧めします。
社会人が受講しやすい工夫
オンデマンド配信で、期間中何度でも繰り返し視聴いただけます。
説明文
※1回ずつの申し込みが可能です。(各回2,000円)